在庫ロスを防ぎたいお店と得したいお客を繋ぐサービス
こんにちは。
在庫ロスを減らすためのウェブサービスが素晴らしかったのでご紹介します
今回は「ロスオフ」というウェブサービスを
見つけたのでご紹介します。
ビジネスでお店側は在庫ロスを減らしたい。
当たり前ですよね。
ユーザー(お客様)はお得に買い物がしたい。
当たり前ですよね。
太古の昔から起きていましたが、
今まで簡単には成り立ちませんでした。
ネットサービスが進化して、
ついに両者をつなぎ双方ともにメリットのある
サービスが流行っています。
お店側は在庫ロスを減らし利益につながる。
ユーザーはお得に買い物ができて
喜びや節約などにつながる。
そうです、ロスオフは一言でいうと
「お店もお客様も両方ハッピーになれる」
ウェブサービスです。
特別価格で商品が購入できる在庫ロス販売プラットフォーム
私は10年ほど前に東京から宮崎へ移住しました。
山間の小さな農村に住んでいますが、
農家さんは大量の出荷できない野菜を
廃棄していることを知りました。
形が悪くても同じ味の同じ野菜なのに・・・
とはいえお客目線では同じ金額で買うなら
新鮮で美味しそうな色をした野菜が買いたいのが
正直なところです。
でもどうでしょう
「今日採れた野菜」と「昨日採れた野菜」が並んでいて
昨日採れた野菜のほうが安かったら。
たぶんですが昨日採れた野菜も売れると思います。
むしろ昨日採れた方から売り切れるもありえるかと。
特にインフレで物価上昇も激しい昨今ですし。
まずはお得な情報を見てみよう
ご紹介するのにわかりやすいよう
お客さんの目線でオトクな情報を見てみます。
普通に美味しそうな国産牛のお肉が60%OFFだったり
鹿児島や静岡の新茶がなんと82%OFFで送料無料だったり
普通にお客として超お買い得な情報がずらりと並んでいます。
インターネットを使って問題を解決する参加型ウェブサービス
普通にお得な情報紹介だけでは面白くないので
ウェブビジネス目線で見てみたいと思います。
ビジネスモデルとして素晴らしい点をあげます。
・ニーズがマッチした同士を繋ぐ
・ユーザー参加型サービス
まずビジネスモデルとしては
マッチングサービスだと思います。
マッチングで思いつくのは
出会い系や婚活ですかね。
人ではなくモノを繋いでいます。
(実際に繋いでるのは人なんですけどね)
それぞれのニーズをつなげるサポート
をしている点で同じビジネスモデルです。
まさにマッチングサービスです。
次にユーザー参加型ウェブサービスですが、
ビジネスとしてはサイト運営者はプラットフォームを
用意して売りたい側・買いたい側に参加してもらいます。
運営側がモノを売るのではなく、
売る側も買う側も参加するサービスです。
要するに運営者はプラットフォームの
サービスを売っているのですね。
身近なサービスでは
メルカリやヤフオクのようなプラットフォームで
ユーザーが参加するサービスです。
自社の商品を販売するのではなく、
売りたい人と買いたい人に参加してもらい
サイト上でマッチングさせて皆がハッピーになる。
もちろんプラットフォームを
用意するだけで終わりではなく
プロモーションして利用者を募り
一人でも多くの人に認知してもらい
サービスを使ってもらうための努力や戦略に
作業量も相当なはずですけどね
3方向がハッピーになれるビジネスサービス
在庫ロスを減らしたい売る側
ワケアリでもお得になれる買う側
困っている人をつなげる運営側
3方向ともがハッピーになれるサービスを
インターネットで実現している
素晴らしいビジネスサービスです。
人の困っていることをサポートして
人がハッピーになるためにお金を払う
ビジネスの基本ですが簡単ではありません。
肝に銘じて精進したいと思います。
「もったいないを繋ぐ」
キャッチコピーも素晴らしいことを
最後に付け加えておきます。
そもそも買う側としてオトクなので
利用してみる価値ありますね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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