会社名「STANDARD or not」のコト

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STANDARD or not?なにそれ美味しいの?

こんにちは。
今回は会社名「STANDARD or not」についてです。

▼ STANDARD or not
「STANDARD」=普通、標準
「or」=それとも( / )
「not」=ではない( ≠ )

単純な意味は「普通かどうか」となります。
私的には「常識を疑う」「普通って何?」といった意味を表現した造語です。

私は何でも疑ってみるという悪い癖があります。笑
疑ってみることが私の常識であり私の普通なのです。
面倒くさいやつですね、わかります。笑

他人と話してみるとこれが「普通じゃない」人もいます。
疑わないのがその方の普通であり常識なのですね。

そう、普通や常識なんて人によって違うんです。
「普通でいいよ」などと簡単に使われますが実際のところ「”普通”なんてよくわからない」んです。

社名はそういった想いから付けました。

疑問を持つことでクライアント様とお客様をつなげる

「普通って何?」と言いたいのはわかった、で何なの?
そうですよね、ごもっともです。

何でも疑問を持ってしまうのが私にとっての普通です。
これをどうにか人の役に立てるよう強みにできないかと思い、
何にでも疑問を持つことで自分だけの考えに拘らずに考えるようにしています。

先述の通り私は「”普通”は人によって違う」と考えてますので、
「自分」「クライアント」「クライアントのお客様」など
いくつかの立場で妄想して考えを巡らせることで、
クライアント様の大切な価値をお客様に伝えることをお手伝いしています。

「どうしたらクライアントの価値をもっと伝えることができるのか」という疑問を持ち課題を洗い出して改善案を提案しています。

まさに「疑問を持つことでクライアントとお客様を繋げて」います。

こういった想いから
「株式会社 STANDARD or not」
という会社名にしたというお話でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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